投信の注文方法



実際に投資信託を購入するときは、次の3つの注文方法があります。

ただ、全ての投信でこの3つの注文方法が、用意されているとは限りませんので、購入前に確認しておきましょう。

注文をだして購入代金を支払うと、販売会社から取引報告書が郵送されてきます。

この取引報告書は、注文の証明となる書類ですから、しっかり保管すると同時に、記載されている内容が間違っていないか、必ず確認しておきましょう。

■金額指定買付け
ある決まった金額で注文する方法です。

例えば、5万円で投資信託を購入したときは、必要な手数料(コスト)を差し引いた金額分の購入になります。

この金額指定買付けは、単位型と呼ばれる、販売期間が限られている投信に多い注文方法です。

■口数指定買付け
1口単位で注文する方法です。

最近の投信は、購入しやすさが考えられており、1口あたり最低1万円から、注文できるようになっています。

単位型の投信の注文では、
口数×1口単価(基準価格)+手数料
の支払いとなります。

ただし、追加型と呼ばれる、いつでも購入できる投資信託は、基準価格が変動しますのでご注意ください。

追加型の基準価格は、注文する前日の夕方に決定して、注文当日は1日変わることはありません。

つまり、1日単位で基準価格が、変動するようになっているのです。

■積立買付け
毎月一定の金額で投資信託を注文する方法で、一般の積立貯金と同じように考えるとよいでしょう。

積立買付けの注文方法によるメリットは、自動的に毎月買付けるので、何度も注文の手続きがいらないことです。

また、投信が安いときは多くの口数を購入でき、高いときは少ない口数を購入することになり、一般的にリスクを分散できる傾向があります。
(ドルコスト平均方式と呼ばれています。)



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