投信の評価機関



■投信の評価機関
投資信託の購入は、第三者の客観的立場での格付け(レーティング)を参考にすると、選びやすくなります。

投資信託の、格付け(レーティング)を行っている会社は評価機関と呼ばれ、(社)投資信託協会のデータを元に、各社独自の基準で格付けを行っています。

この評価機関が格付けをするのは、一般的に純資産総額が10億円以上で、設立後3年以上の、追加型株式投信になっています。

格付けには、それまでの分配金の実績、運用方針、騰落率などを分析、検討して、4〜5段階に分けられてます。

また、過去1年の運用成績を、成績順に並べたランキングも公表されており、非常に参考になります。

ただ、1つ気をつけたいのは、各評価機関によっては、同じ投資信託であっても格付けが違うことがあります。

これは各社の評価基準が、同じでないために起ります。

このような時は、複数の評価機関をチェックして、その平均をとるとよいでしょう。

代表的な評価機関には、次のような会社があります。

・モーニングスター
・格付投資情報センター(R&I)
・ムーディーズ・ジャパン
・大和ファンド・コンサルティング
・スタンダード&プアーズ

ネットを利用すれば、すぐに各投資信託の格付けがわかりますので、おおいに活用しましょう。



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