投資目標を明確に



投資信託を購入するときに、まず最初に考えたいのが、
「何のために、どのくらいの金額を、いつまで投資する」かということです。

つまり、目的、金額、期間の3つを、はっきりさせることによって、どのような銘柄の投資信託を購入するか絞ることができます。

■目的
投資信託を購入する動機は、その方によって様々な理由があると思います。

例えば、貯金の金利よりもう少し有利で、確実に資産を増やしたい場合は、債券中心の投信が向いています。

また、ある程度資産的余裕ができたので、高い運用益を目指したいのであれば、株式中心の投信が向いています。

人によって、ケースバイケースになりますので、一体何のために投信を利用するのか、その目的を明確にするのは大切なことです。

■金額
自分が今どれだけの資産を持っているのかを、正確に把握する必要があります。

投資信託は、元本保証された金融商品ではなく、時には元本割れのリスクもあります。

全体の資産を考えて、必ず余裕のある金額のみを、投信の購入にあてましょう。

間違っても、生活に支障がでるような投資は避けたいものです。

■期間
投資の目的や自分の年令を考えて、どのくらいの期間、投資信託を継続できるか計算しましょう。

投信は、短期的に収益を目指すのには、不向きな金融商品です。

最低でも5年以上、できれば10年から20年のスパンで、運用を考えておくと、それだけ大きな収益を得る可能性が高くなります。



次>投信のチェックポイント
home

(c)投資信託NAVI